小山記念病院健康管理センターレディース検診のご案内です。

レディース検診

 

子宮がん検診

子宮頸がんは、粘膜表面にとどまる上皮内がんと、粘膜より深くひろがる浸潤がんからなります。上皮内がんを含めた子宮頸がんの発生率は、50歳以上の中高年層ではこの20年間で順調に減ってきていますが、逆に20~24歳では約2倍に、25~29歳では3~4倍に増加しています。

子宮頸がんの主な原因は、性交渉で感染するHPV(ヒトパピローマウィルス)です。HPV検査とは、子宮頸部の細胞を採取し、HPVに感染しているかどうかを調べます。
細胞診にHPV検査を併用することで、子宮頸がん(がんに進行する可能性のある変化)をより確実に発見することが可能になります。

市町村の子宮がん検診や、今まで検診を受けたことがない方など、ぜひ、この機会に子宮がん検診を受診してみませんか?

 

 

検査項目・料金(税込)

内診・頸部細胞診・超音波検査
6,600円(税込)

子宮頸がん検査には、

「細胞診」「HPV検査」

があります。

この二つの検査を組み合わせると検査の精度がさらに向上します。

内診・頸部細胞診
5,500円(税込)

オプション検査

HPV検査(ヒトパピローマウィルス)

5,500円(税込)

※HPV検査は、市町村を通じての子宮頸がん検診には追加できません。予めご了承ください。

 

市町村医療機関検診(一部負担金で受診できます)

契約市町村:鹿嶋市・神栖市・潮来市・行方市・鉾田市・稲敷市

市町村の子宮がん検診では、超音波検査は含まれておりません。ご希望の方は自己負担金の他、追加1,100円にて実施可能です。

 

超音波検査を実施しない場合、子宮頸がん(頸部細胞診)のみの診断となります。
現代女性に多い子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣のう腫、子宮体がん、卵巣がんなどは分かりかねますので、予めご了承ください。

乳がん検診

乳がんは最も多くの女性がかかるがんです。発症は30歳代から増え始め、50歳代がピークです。当センターでは「女性に優しい検査」を心がけ、撮影を女性放射線技師が担当(ドゥイブス・サーチを除く)いたします。撮影された画像は、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の認定医師2名によるダブルチェックにより、読影(判定)を行っているため、より質が高く正確な診断が得られ、安心して受診していただけます。

 

 

検査項目・料金(税込)

無痛MRI乳がん検診
(ドゥイブス・サーチ)
22,000円(税込)
マンモグラフィ(乳房X線撮影)と乳腺超音波
(3Dマンモグラフィと乳腺超音波)
11,000円(税込)
(15,400円(税込))
マンモグラフィ
(3Dマンモグラフィ)
5,500円(税込)
(9,900円(税込))

乳腺超音波

5,500円(税込)

※視触診は含まれておりません。

 

すべての方に当てはまるわけではありませんが、一般的に40歳以降の方はマンモグラフィ検査、30歳代までの方には超音波検査が適していると言われています。それぞれの検査で、病気を発見する上で得意な点、不得意な点があります。
当センターの 乳がん検診では、40歳以上の方に、「マンモグラフィ検査」と「超音波検査」の両方を受けることをお勧めしております。
※マンモグラフィと超音波を組み合わせると検査の精度はさらに向上します。

無痛MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)

こんなかたにオススメ
・乳がんの家族歴がある方。
・10歳代・20歳代の女性の方・授乳中・豊胸術・乳房再建後の方も検査が出来ます。

 

こんなことがわかります
・痛くない・見られない乳がん検診です。
・特にアジア女性に多いとされている高濃度乳房(がんが見つかりにくいとされているデンス ブレスト)の方に大きなメリットがあります。

 

画像診断は(株)ドゥイブス・サーチ社と提携して行います。
→ドゥイブス・サーチ詳細

マンモグラフィ

乳房を挟みながら圧迫して薄くのばし、上下、左右(内外)方向から撮影します。小さいしこりや、しこりになる前の石灰化を映し出すことができるため、乳がんの早期発見に威力を発揮します。

3Dマンモグラフィ(トモシンセシス)

こんなかたにオススメ
・40歳以上の方。

 

こんなことがわかります
・従来のマンモグラフィ(2D)では乳房の情報を1枚の写真に写し出すため、乳腺が重なり合ってしまい 病変の発見・診断が難しい場合があります。
・トモシンセシス(3D)は複数の方向から角度を変えて撮影したデータを用いて任意の高さの断層像を 再構成しより詳しく乳房を観察します。

超音波検査

プローブを動かしながら、乳房内部を確認します。乳房に超音波をあて、はね返ってくる反射波を画像化した検査です。マンモグラフィのように微細なしこりや石灰化を写すことには適していませんが、乳房の内部の構造を観察しながら、触診では検出できない小さな病変を見つけることができます。

 

 

市町村医療機関検診(一部負担金で受診できます)

契約市町村:鹿嶋市・神栖市・潮来市・行方市・鉾田市・稲敷市

お住まいの市町村によって、検査項目や自己負担金が異なりますので、詳しくは市町村へお尋ねください。※無痛MRI乳がん検診と3Dマンモグラフィは選択できません。

 

 

マンモグラフィ検診施設画像認定

小山記念病院は平成19年2月に「マンモグラフィ検診施設画像認定」を取得しました。
マンモグラフィ検診施設画像認定とは?
特定非営利活動法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会(以下、精中委)が厳しい評価基準のもと、以下の条件をすべて満たしている施設をマンモグラフィ検診施設として認定する制度です。
1.基準を満たしているマンモグラフィの撮影装置があること。
1.実際に撮影したマンモグラフィ画像が診断価値の高い画像であること。
1.撮影に要したX線の線量の評価が合格基準であること。

小山記念病院 健康管理センター

TEL.0299-85-1139 (FAX.0299-85-1136)
予約受付時間/ 午前8時~午後3時30分(土曜日は午前11時30分迄)