善仁会グループOneHeartのご案内です

善仁会グループスローガン 「善仁会一心 One Heart」

 

善仁会グループの社会貢献の目的とは、
CSR(企業の社会的責任)、利益を目的としない慈善事業。

 

昭和44年11月17日、善仁会グループ前身である小山病院(現小山記念病院)が開設しました。
従業員11名からのスタートでした。44年後の現在では、1日に来院される外来患者数は平均720名(最高実績1,035名)と100倍となり、善仁会グループの職員も約800名と約80倍となりました。

事業内容も医療、福祉、給食事業等、多岐に渡りました。現在に至るまでの間には、人手不足や建物の老朽化など、数々の困難がありました。44年間に生じた様々な困難にも、「家族のように皆仲良く」という善仁会グループ創業者小山善朗会長と小山浩子社長の思いを胸に職員一丸となり乗り越えてきました。

小山典宏理事長(現、善仁会グループ理事長)の思いである、「誇りを持てる会社に」、「常に自己研鑽」、床枝正行事務長(現、善仁会グループ本部事務局事務長)の思いである、「世界に誇れる会社に」という思いも善仁会グループが大切にしているものです。

このような創業者や経営者の思いが善仁会グループの組織風土です。そして、善仁会グループの歴史を噛みしめ、医療、福祉、給食等にかかわる善仁会グループの全従業員が思いやりを持ち、伝統を受け継ぎ、善仁会グループに誇りを持ち、全従業員や従業員の家族の幸せはもちろんのこと、たくさんの方々の幸せを創造し、これからも知識・創造・挑戦で発展し続けなくてはならないと考えています。その思いを職員一丸となって行動できるよう、スローガンを策定いたしました。